2026年3月26日 12:00

創業100周年:ブランドを「100の言葉」で可視化したアニバーサリーPRの展開

ゴディバ ジャパン株式会社

2026年に創業100周年を迎えたゴディバ。1世紀にわたり守り続けてきた情熱と職人精神を、「100の言葉」として可視化。世界で活躍する5人のスターシェフとの共創による記念コレクション発売に合わせ、ブランドの軌跡と想いを五感で体感できる展覧会とプレスカンファレンスを展開しました。

プロジェクト概要

ゴディバ創業100周年。

1世紀にわたり大切に守り続けてきた情熱と職人精神(クラフツマンシップ)という唯一無二の礎を持つ同社の極めて重要な節目において、これまでの歩みとブランドの本質、そして感謝を、顧客やメディアなどゴディバに関わる多くの人たちへ伝え、ブランド価値をさらに向上させるための周年PRを立案しました。

同社を長年サポートしてきた知見を活かし、世界で活躍する5人のスターシェフと共創した100周年記念コレクション「スター シェフ コレクション ジュエル オブ ジ アース」の発売に合わせ、ブランドの軌跡や想いを100の言葉で紐解く一般公開イベントとプレスカンファレンスを実施。

日々新商品が注目を集める一方で、その背景にあるゴディバ独自の情熱や深く根付いた哲学をいかにしてニュース性の高いものにするかが課題でした。

広報パートナーとして、単なるイベントの枠を超え、「ゴディバが大切にしてきた想い」を丁寧に掬い上げて「100の言葉」に言語化することで、戦略的なコミュニケーションを設計しました。

 

実施内容

メディア露出を最大化し、ファンとのエンゲージメントを高めるため、以下の2つのアイデアを軸に展開しました。

 

• ブランドのナラティブを言語化する「100の言葉」の提案

100年の歴史、継承される技術や哲学、顧客との接点など、ブランドとして大切にしてきたことを100個のキーワードとして抽出。これらを軸に、アーカイブ資料や製造道具などを使った、立体展示や映像を組み合わせた五感に訴える展覧会を企画。ブランドが持つ歴史の重みと美しさを体感できる一般公開の展覧会にすることで、ライフスタイル・イベント情報としての切り口を増やしました。

 

• 多層的なメディア誘致を狙ったハイブリッド構成

利便性の高い渋谷エリアの大型複合施設を会場に選定し、プレスカンファレンスと一般向け展覧会を同時展開。経済、ファッション、ライフスタイルなど、多ジャンルのメディアが取材しやすい環境と文脈を整えることで、情報の波及効果を最大化しました。

 

 

成果

100周年という節目に、ブランドの哲学や歴史、技術など「本質的な価値」に光を当てたことで、ビジネスメディアからライフスタイル誌、ラグジュアリー誌に至るまで、極めて多角的なメディアでの露出を実現。400件を超える質の高い報道を通じ、ブランドが次世代へ繋ぐべき『想い』を広く社会へ提示できたことは、周年事業における最大の成果となりました。

 

• 広範なメディアカバレッジ

掲載件数は400件を突破 。ビジネス系からラグジュアリーファッション系まで、商品PRのみではアプローチが難しい媒体においても、ブランドの本質に踏み込んだ露出を実現しました。

 

• SNSにおける好意的な反響と共感の創出

3日間の開催期間中、来場した一般顧客からもブランドの歩みに対する深い共感など好意的な投稿が相次ぎました 。100周年イヤーの幕開けにふさわしい話題醸成とブランドへの信頼向上に寄与しました。