2018年1月16日

創業者 大橋榮のあゆみ

共同ピーアールを創業した大橋榮についてご紹介いたします。

創業者の大橋は1937年6月18日生まれ、新潟県新潟市の出身。趣味はゴルフ、料理、読書。1964年11月14日に共同ピーアールを創業し、2005年にはPR業界初となる上場(ジャスダック)を果たしました。

<会社員時代>

1960年に法政大学 法学部を卒業後、広告会社 南北社(現デルフィス)入社。入社からしばらくして、社内の講義で『これからはピーアールの時代だ』と聞き、1年にも経たないうちにPR会社である国際ピーアール(現CMGジャパン)に転職しました。国際ピーアールでは、入社して間もなく先輩社員の多くが辞めたことにより、日本鋼管(現JFEホールディングス)や三井物産、富士銀行(現みずほ銀行)、東芝など大企業を担当することになりました。大橋氏は後の取材で「これら大企業は、新人が担当するような企業ではないですよ。そのおかげで業界のことを覚えられましたけどね」と述懐しています。

<創業期>

入社して3年後、国際ピーアールで当時の上司に交際費について稟議書の提出を求められたことに反発して、「稟議書の書き方は分かりませんが、辞表なら書けます!」と辞表を提出。親しくしていた出版社の社長に神戸製鋼の仕事を紹介されて独立。東京オリンピックが行われた1964年11月14日に、共同ピーアールを創業しました。創業時のメンバーは、共同通信を定年退職した2名と後輩の4名で、社名には「みんなで一緒にやっていこう」という想いが込められています。