2018年11月2日

名古屋大学大学院で講義を実施

当社デジタルコミュニケーション部 部長 塩津が「広告・広報とデジタル基礎講座」と題した講義を実施。

2018年11月1日(木)、名古屋大学大学院情報学研究科(安田孝美 教授・工学博士)の大学院生を対象とした講義「社会システムデザイン論特論」にて、当社デジタルコミュニケーション部門を統括する塩津孝博がゲストスピーカーとして「広告・広報とデジタル基礎講座」と題した講義を実施しました。

この講義は、安田教授が情報学に関する様々な業界で活躍する社会人を招いて行っているもので、学生が社会人の実践的な活動を知ることで、日頃の研究活動や卒業後の社会人生活に活かしてもらうために取り組んでいます。

今回、情報学や地域・社会におけるICT(情報通信技術)を学ぶ大学院生に対して、「広告・広報におけるICTの利活用」という観点から当社塩津が講師として依頼を受け、PR業界だけではなく、これまでの広告業界とIT/WEB業界における自身の業務上の経験から、広告と広報の違いとデジタルテクノロジーが両業界にもたらしたビジネス上の影響・変化を、具体的な事例や仕事の流れ、業界の仕組みも交えながら60分間に渡り解説しました。

参加した12名の大学院生からは、「今まで広告・広報の違いは意識することはなかったが、今後はニュースを見るときでも意識すると思った」、「メディア媒体が年々変化しているため、それに対して柔軟な対応が求められていることが分かった」などの感想をいただきました。

また、講義のなかで、「(参加者)自身の研究内容をいかに社会に情報発信するか。また、どのような手法や体制で実行するか」を題材とした実践的なワークショップも実施。参加した大学院生は、講義内容も考慮しながら、自ら企画を立案し、発表しました。

最後に3名の学生がプレゼンテーションを行いましたが、各々の視点で、情報発信する目的や対象者、広告と広報の使い分けなどを考慮することができました。

当社では引き続き、PR業界の更なる発展のため、また、次代の人材育成のため、積極的にこのような機会に対して参加してまいります。