2022年6月3日 12:00

「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘21/第27回AMDアワード」授賞式 -作品の魅力を最大限に伝える動画プロモートに注力し、露出の最大化を実現するPRに成功!-

デジタルメディア協会/ADKマーケティング

2022年は、総務大臣賞に放送とオンライン配信が歴代ドラマの記録を塗り替えた、TBSの金曜ドラマ「最愛」。 AMD理事長に、コミックスからテレビアニメ、実写映画へのメディアミックスで大ヒットとなった「東京リベンジャーズ」が選ばれ、デジタルコンテンツの進化が生活に浸透していることを感じさせる授賞式でした。

プロジェクトの概要

一般社団法人デジタルメディア協会が主催するAMDアワードは、1年間に国内で発売・発表されたデジタルコンテンツの中から優秀な作品やサービスを表彰し、デジタルコンテンツ産業の発展・コンテンツの質の向上・人材育成を目的とするものです。

今年は、3月14日、東京港区の明治記念館において、最新のデジタル技術を駆使した14作品と団体の授賞式が行われました。

プロモート活動

ウクライナ情勢でエンタメ枠が縮小される中、受賞作品の魅力を個別にメディアに伝えるプロモートを展開。
受賞作品を称えデジタルコンテンツの魅力を伝えると共に、受賞者・団体の作品にかける想いや制作現場の裏話など、授賞式で初めて披露される関係者の生の声を、動画での露出獲得に注力したことが、露出の最大化に繋がりました。

総務大臣賞:TBS、TBSスパークル
TBS金曜ドラマ「最愛」から吉高由里子さんと金子総務大臣

結果

TV:11番組、新聞:33記事、Webメディア:390掲載を獲得。
オンエアされた内容が2次的にSNSで拡散されていく、戦略的な情報の流れを創り出すことが出来ました。

AMD理事長賞:講談社、アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会、ポニーキャニオン、ライデンフィルム、映画「東京リベンジャーズ」制作委員会、フジテレビジョン
受賞各社から代表者の皆さん (中央:山田裕貴さん)と襟川理事長

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